カンフー道場のコンセプト~武術編8~

「なぜカンフーなどやるのか?一生に一度、あるかないかの場面に備えてどうするのか?」
という疑問もあるかもしれません。
これはズバリ言います。人生何があってもあきらめずに、命をまっとうするチカラと自信が備わるから、です。
私は、これがあれば人生の荒波を渡りきれると信じています。
日本人は謙虚なのはいいですが、内に自信とチカラを秘めている、謙虚なサムライだったのは戦時中まででしょう。
今はみんな自信がない。ハラがきまってないわけです。
責任を取ってハラをきるのでなく、人生に恐れおののき、逃げるように自殺してしまう。あるいは自室に引きこもってしまう。
少々のことから大層なことまで、おのれの胆力でもってはね返してみせられる人間にならないと
生きていても面白くないと思います。本来の日本人はそうだったはずですし。
中国人の英知に敬意を表してカンフー道場を名乗っていますが、ようは私は、サムライ的な日本人がどんどん増えてほしい、と願っているのですね。
これは右翼思想というのでなく、精神的な、人間的なレベルでの話ですね。
型を覚えました何段です、とか、何十年やってて師範です、とか・・
そんな素人だましのハッタリ段位なんて、カネで買った金メダルみたいな、実にブザマなものでしかない。
そして、それは実は本人も痛いほどわかっていて、何段とっても戦える自信がナイのですが・・
そんな段コレクターの弟子になってもまるでダメなのは明白ですね。。
「自由に攻撃してきてください、さあ遠慮はいらないですよ」と、自信もって言える。
何度でも納得いくまで実証してみせられる。
老人になっても、若者にたいしてそれができる。
これは10段とかになるより難しいかもしれませんが、100段よりも価値があるでしょう?
カンフーマスターにはそれができるわけです。相手が格闘技熟練者であっても、です。
さあ、いっしょに、本当の武術を修得する長い?旅にでかけましょう!

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