カンフー道場までの、私の歩み5

武術的な目線で考えた場合、ボクシングのバンタム級チャンピオンだとか、女子レスリングオリンピック三連覇だとか
は、あんまり意味がないわけです。スポーツマンとして大いにリスペクトはしますが、武術家ではない。
また、勘違いしてはならないことは、他の項目でルールにない攻撃には対応しづらいもの・・と記しましたが、
格闘技上級者には、見よう見まねの小手先の技なんか・・全然通用しないです!
本質的に普通の格闘技とは異なる身体操作を用いないと、そのルール内の技で逆に瞬殺されるのがオチです。
ゆえに立禅で鍛え上げた、密度の濃い動き、全身協調一致した切れ間ない剄力がないと・・
これも武術家ではない。ただの妄想狂です(柳龍○的な)。
本当のカンフーの価値は、これを習得した人と立ち会ってみないと分かりません。
本当に遠慮なく・・どっからどう攻めてもムダにしか思えないし、実際にそうなのですね。
またこれが身についた喜びは・・ちょっと例えようがないほどです。
武術・格闘技に十数年関わってきて「これで間違いない!!」と自信を持って言える。
実演して見せられる。
逆にそういうモノじゃないモノなら教える意味もないし、実演なんてコワくてできませんが・・。
私は武術をはじめた時からずっと、そういう実戦に即した、本当の強さと自信が欲しかったんですよね。
ある一定のルール&同体重だと俺は強いぜ優勝したぜ!!ってのは悪くはナイが・・
なんか違うと思ってしまいます。。
そういう私もマダマダ伸び盛り。今後さらにカンフーの練度をあげていき・・
達人すらもアッと驚くレベルを目指して・・日々探求中なのです。

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