日本の時代劇はヒドイ・・

今日、サウナにて「子連れ狼」を見ていたのですが、拝一刀役の某氏がヒドイ殺陣だったですね・・
刀を振れず、刀に振り回されている・・といった体で、あれでは20人もの刺客はいらない(笑)
一人に5秒で切られそうなケンゴウでした・・
※もっともフツーのお爺ちゃんお婆ちゃんが、一時ヒマをつぶせれば成功、な時代劇なんで、殺陣師も含めて誰にも罪はないでしょう・・数十人の敵と切りあうのに子供つれていく時点でもう、アレですしね(笑)
さて、この画像をご覧ください。
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この人物は、幕末に「人斬り以蔵」と恐れられた、岡田以蔵の貴重な現存写真です。
見ての通り、現代日本人に比較して非常に小柄ですが・・
この姿勢の決まり方は、丹田と全身の動きが協調一致した、武術の達人のそれです。
上っ面をマネしても、この姿勢には絶対なれないです。
こんな時代劇俳優は見たことないですね・・この迫力!
この人が刀を振れば・・胴体を見事に一刀両断してしまうのがわかります。
中途半端な侍が2、3人でかかっても、ハネ飛ばしてしまいそうです。
昔の武士は威厳を出すために胸を張っていた、というのでなく、完全に実用のために、実戦に備えてこの姿勢を常に決めていたんだと思います。
中国のカンフー映画はジェットリー等、もともと表演(型試合)ながらチャンピオンクラスを俳優に育てていたりして、動きはなかなかです(まあ見せ場はたいてい派手派手ワイヤーアクションですが)
う~ん、私にアクション俳優やらしてほしいですね~
あ、セリフはダイコンですけどね(笑)

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