月別アーカイブ 2015年9月29日

やや久々に新会員誕生!

カポエラを五年ほどやっていて、八卦掌を最近始めたという青年32歳♂。
南米を放浪したりするのが趣味という、エキゾチックな、Uさん的な海外旅行好きな方だ。
埼玉在住なんで当然チケット会員。夜主体なんで会う方はまずいないかなと。
無料体験なしでいきなりセミナーを申し込んでいただいたので、初回から丁寧に指導できてよかった。
そのパターンの方大歓迎です!
いかにして力を出すか。また力を抜かせるか。これを主に説明し、基本動作のイロハのイぐらいは覚えていただいたと思う。
地道な訓練が、真の技を生みます。
早ければ一年ぐらいで効果でてきますが、普通はだいたい2,3年は芽がでても膨らまないけども・・
5年ぐらいやれば誰でも初段~二段にはなれると思います。
自分の体や動きについて考察するのは楽しいものですね。理解が深まればなおさら病みつきですマジで。

道場の中学生用参考動画。

当道場のあんまりこない中学生が、今度はテコンドーを習いに行き始めたと聞いたのでコレ。もう一人は今日合気道の体験にいきます、と言う。暇なのかな中学生は。

結局、派手な技でビビってくれるのは素人か、それに近い人だけなんだよね。無駄に疲れるだけになる場合が多い。
グローブつけてつかんじゃダメのルールだからまだいいけど、掴みありなら後ろ回しなんてまぁ自殺行為だ。
それでもこうしてプロのリングに上がるぐらい練習してるのはエライ。

これがグレイシー柔術の戦い方。寝技を非常に有効に使ってる。今のスポーツ的柔術とはだいぶ違う。
異種格闘技トーナメントは三回?優勝してるけど、スポーツ柔術の主な大会では一度も優勝してなかったと思う。
しかしこのグレイシーが総合格闘技を作った、といっていいと思う。でも今は寝技できるのが常識だから、打撃もレスリングも強くないと勝てない。
で、今当道場でやってる立ちレスリングは、そこをまさに鍛えてるわけだ。倒されないし、強力なパンチも蹴りも出せる強靭なボディバランスを。
なんでもいいが、中身を作るということ。幹をつくるんだな。「技」はいくら覚えたって使えない。
型の練習ばっかりだとこの有名な動画みたいになる。

これはどう言い訳しても実は強いようには見えないよなぁ笑
まぁでも型練習オンリー派は、だいたいこれの五十歩百歩とみていい。
格闘技の試合は(コワくて?)できないけども、より危険な実戦だと手首ひねったりして鬼のように強い!なんて話を信じられる人のほうがスゴイよなぁ笑 練習してないことが本番でポンポンでて決まりまくるなんてあるか?
・・形意拳の名手郭雲深先生は「半歩崩拳、あまねく天下を打つ」と称えられた。
半歩崩拳は簡単にいえば、やや踏み込んでのストレートパンチ。それだけでみんなやられた。
結局相手を見切ってしまえば、あとは単純動作が一番早い。
・・いろいろやるのは否定しないが、我々の世代は異種格闘技戦をTVで飽きるほど見てきて、結局総合格闘技をやらないといかんことを知ってる。
で、総合格闘技やってみれば・・というかすべてのコンタクトスポーツは、結局は体幹の強さ、バランス能力等がカギになるとわかる。
そういう経緯でカンフー道場の練習体系があるんだな。
一番うまい人の弟子になればいい、とかはバカっぽい発想だな。
出来るようになるのは結局、個人の熱意と創意工夫の部分が大きいから。
自分の中にそういうシステムを作るということは、コピーじゃ無理。クリエイトするということだな。
「みんな身体つきが違うから、みんな天才」と、格闘技の鬼といわれる黒崎健時先生は雑誌でおっしゃってたね。
ま、そんなとこです。本当に強くなりたいのなら。

本日の練習。※追記あり。

シルバーウィークも練習ありましたが、なかなか時間がとれず更新できませんで失礼いたしました。
いろいろ考えて練習していくといいと思います。
今日は初段のHさんの他、格闘家のKさんも来る予定だったが間に合わず、朝練にはHさんのみの参加になってしまった。
あとでKさんは別枠で、結局一人づつ練習。
Hさんはもう組み力は相当あるのですが、意外とパンチ力がなかったり、まだまだポテンシャルの半分ぐらいしか発揮していない感じ。
それでも力勝負で五分以上あるんで、あとはテクニックがあれば3段は狙える。
ちなみに三段以上はプロ格闘家並み程度という基準。頑張ってほしい。
Kさんとは立ちレスリングで何度も立ち会う。両手推手だと絶対勝てるけども、立ちレスだとたまに負ける。。
検証してみると至極当然なのだが、一応説明しましょう。
両手推手は相手が打撃ないし武器で攻撃するのを防ぎ、逆に自分が打撃乃至武器で反撃するためのスキを作り出す、という趣旨の練習。
立ちレスリングは互いに素手かつ打撃技を使わない前提でとにかくテイクダウンするという競技。
重なる部分が大きいですが、立ちレスのほうが自由度が高く、背中を丸めて体制を低く、いわゆるクラウチングスタイルでよい。
ただし体勢的に打撃の攻防がほぼできない。パンチも蹴りも背中が丸いと腰が回らず、全く威力が出ないためです。
ひざ蹴り等も防ぎにくいし出しにくい。
一方の両手推手は、自分の打撃技を常に出せる姿勢を保ちつつ、手を主に使って行う変則立ちレスリングである。
そしてそれが、打撃ありの攻防にほぼ直結するのが特徴。
結局私も頭を低くしてクラウチングスタイルとなって立ちレスすると全然負ける気がしなかったので、やっぱり内功は重要であると思う。
(もっと広い場所で時間かければスタミナゼロなんできついのは私のほうですが、このルールなら世界一強い云々には興味が持てない)
まぁいずれにしろ、ノールールになればまた展開違ってくるし、あらゆる分野にある程度は通じておくべきだと思います。
本気でボコりあう時には、寝技が強いということも非常に武器になります。知らないと全部食ってしまう。
寝技しか知らない、というのも相当コワいですけどね。。
ま、毎回ガチンコで総合ルールスパーしてたらみんなニートになるしかないですからね笑
そこはケガなく、笑顔でフィニッシュしましょう!
追記
最近は原点回帰というか、実戦性を追求すればするほど、結局は意拳・太気拳に組み技を加えたものになっていくと感じる。
いろいろ新技等考えたりしたが、結局いかに殴られず殴るか、投げられず投げるか、抑え込まれず抑え込むか、という単純命題にすぎないので、奇をてらうことは全くないと思うし、今まで通りでいいと思う。
スタミナはこの一年ぐらいでまた相当落ちたので、もうとににかくテクでいくということを徹底したい。力技の排除。
Hさんはもう二段でもいいけども、だれか実力者と一回やってみてほしい。相手求む!体験者でもいいから・・

来週のシルバーウイーク期間も通常通り営業。

9月22日火曜日はお休みで、あとは通常どうりです。
多忙時はメール確認&返信が困難なため、チケット会員の方で当日練習希望の場合はお電話にて御予約ください。
まずはご連絡まで。

今日は3回の練習会を開催!

朝練とチケット会員二名で計三回の練習会を開催。
新技もそこそこ使ったが、初段のSさんにはあんまり通じない気がした。。
ガシガシ押しまくってくるタイプじゃなく、脱力してタイミングを計ってくるタイプにはあんまり効果ない。
でも体格差がある場合はやはり有効だと思うし、みんな覚えて損はないよ。
呑吐の動きは基本のキだけども、私のやるようなやり方は意外と?やってないんだな。
・・初段はH田さんとS田さんに二名のみだが、剛のH田、柔のS田という感じでその実は対極をなしている。
それぞれ長所があり、そのうち行う二段デスマッチ?は観客を入れてもいい名勝負が期待できる!
デファ有明でメインでやります(ウソップ!)
ただ真剣勝負の場合、寝技に慣れている・・という点ではH田さんが一日の長という感じ。立ち技限定なら五分でしょう。
あとは根性。打撃なし怪我禁止ルールでオナシャス!
しっかり自分の中心、丹田から動く感覚がすべてで、あとは枝葉。だからシャドーもミットうちもいらない。
武術の本質だけを、ひたすら研ぎ澄ます。そういう方針で行きます。ハーハーゼーゼー、クタクタになっちゃダメね。
ふわぁ~っと、時にバシッと、しかし確実に勝つのが、我がカンフー道場独特の特殊技法です。
プロ格闘家にも勝っちまうとこなんか、ほかにはないぜ!
入会希望の方はまずは無料体験どうぞ。

また新技が出た!

昨日ぐらいに片手推手の新技を思いついて、本日初段のHさんに試す。かなり有効!
久しぶりにややテンションが上がりました笑
ようは相手を飲み込んで吐き出す、呑吐(どんと)の動きを大きく使って相手を泳がすというもの。
文章では伝わりつらいので、ぜひ体験してもらいたい。ほかにはない、また私のオリジナル技です。
また、タイミング技なので毎回毎回すごく有効なわけではないですが・・
これがあると相手は相当攻めづらくなり、結果全体的に楽にできる。
一般的に片手推手は(時に初心者は)、体格差や男女差・腕力の差が大きな障害になりやすいのですが・・
この新技は私の基準で「ボブサップにもかかる」ので堂々のS級技です。
片手推手は所詮、両手推手の練習というか「練習の練習」的なものだから・・
と、あまり熱心じゃなかったから、むしろまだ「未開の地」が残されて居るかもしれない。
もっとも両手推手はもう「柔の力」でほぼ解決できるので、そっちには今のところ影響はないですね。
ただ誰かに教える時に役立つし、女性でもボブサップに勝てる、と思う。少なくとも推手において原理的には。
ボブサップに一切恨みないですからね! むしろ好感度高いですよ!