こういうことになると死んじゃうかも・・という動画。
柔術三年ぐらいやってやめた一因はこれ。安易に組む、安易に下になるクセがつくと実際には危険が多い。
素人でも体格いいと、このぐらい本能でやってくるんで気を付けましょう。下がフカフカマットですらコレですから路上なら・・
総合格闘技だとだいたいこのパワーボム系は禁止技になってます。もちろん柔術も。
柔道なら下になった相手を持ち上げたら即「待て」がかかる。そんぐらい危険です。。
なので寝技やるときはそこを警戒するとういうか・・体格いい相手に安易に寝技いかないほうが吉ですね。
このように・・無抵抗の相手にここまでやるBAKAも存在しますから、やっぱ護身術っているなぁと思いますね。
顔面および頭部をしっかり守っていれば、素手なら殺されるということはないですね。
急所の攻撃も有効ですね。ここでは金的蹴りでてませんが、決まるタイミングは何回もあります。
最終手段としての、相手を仕留める護身術もいります。。推手から仕留めるまでやるやつね。
ほっこりして生きていきたいけども、世の中には悪意の塊のような鬼畜もいますから仕方ないです。。
なるべく推手だけでまる~く収めるのが最良策であることは言うまでもないですけどね。
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