オリンピックでこのキューバ人は三連覇。マジの霊長類最強レベル?吉○に手を使わず余裕勝ちするでしょう。
見てのとおり、グレコローマンレスリングは推手に非常に近いというか、ほぼ相撲ですね。ルールよくわかりませんが笑
下半身は触るのもダメ、というとこは違いますが、この理由は「お互いに武器を持っている前提のため」だと読んだことがあります。
相手の手を制してないと危険だから・・ということでしょう。
(注:実は柔道もしっかり組んでやっていたのはその理由から。今のような組み手争いはスポーツ競技から生まれた)
下半身タックルは総合格闘技でもよく決まる技ですが、武器持ちの相手にはあんまやる気起きないですね。
推手で制して急所を殴る蹴る、というのが一番楽ですね。というか130kgの相手にはそれしかやる気起きない笑
相手が倍ぐらいデカイという場合にも使えるように・・とかんがえるとカンフー道場メソッドになります。
スポーツ格闘技は素晴らしいけど、実用品じゃないからね。寝技だってクタクタになるしオッサンや婦女子はこっちにいらっしゃい!
追記
十字剄を意識した立禅と片手推手をやると、さらに剄力を増強できる。パワーを漏らさずに有効活用するのが肝要。
道場での練習以外に何かやるならばジムで筋トレがオススメ。筋肥大してパワーが付き、体力全般が上がる。
今年で38だが今が一番筋力がある。ベンチプレスは懸垂の50倍ぐらい効く!スタミナも少し戻った感。いいことしかない!
著者について