月別アーカイブ 2017年4月30日

腕力の強さを鍛える法と、筋力ではない武の実力とは?

これ面白いですね~
男なら誰でも腕相撲が強くなりたいと思った経験があるはず。

空手家で小説家、梶原一騎の弟として著名な真樹日佐男氏は

「ケンカが強い奴というのは間違いなく、腕相撲が強い奴」と語っていたらしい。
腕相撲はもちろん全身、とくに利き腕の筋トレは最重要だけど、発剄というか
全身のパワーをまとめてヒュッと出す技術がいると思います。
当道場の会員の方の、パワーありそうな方とは全員腕相撲してみましたが私が一番強いですね。
でも当然ながら・・腕相撲が強くても格闘技術や経験が一切ない場合は大したことないけども。
ただ、パワーをつける筋トレ的訓練は、たんに筋力を向上させるだけでなく、力の出し方を覚える、神経のトレーニングにもなっているということ。
つまり意拳の試力の練習の一環にもなる、ということが重要な意味を持ちます。これ否定する人は筋トレ未経験者でしょうね。
自重より重いものが持ち上がるなら、バックドロップ的な投げは教わらなくても出せますし、それだけで素人の域を超えているとも言えます。
もっとも相手の重心の位置によって相手の「重さ」が変化することを知らなければ、上級者には筋力・体格で勝っていても手も足も出ないはず。
そこを鍛えるのが真の試力であり、内功であり、武道の極意。
でも単にパワーがあるだけでも・・
型音頭で( ゚д゚)ハーッ!よりは相当マシです。

一般的な中国拳法の道場に行くよりはアームレスリングか筋トレジムのほうが数段実戦で使えるという事実。
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・・なのでまずはダンベルでもやってみるのはいいことです。
また骨格によって・・180cmオーバーの体格で鍛えてる人のパワーというのは常人より相当上、ということもわかってくる。そこでは勝負できないと。
現実が見えてくる。これも重要なことです。
そこを乗り越えていく技術がほんとうの武というもので・・
単に( ゚д゚)ハッ!なんて何年やってみても素人の域を出ることはないでしょう。
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何事もある程度腰を据えてやらないとできないよ。

武道のスポーツ化の問題点~なぜ一番大事な使い方・実用性にこだわらないのか~

武道修行の最大の目標であり成果は「実戦で使える」「『絶対』の自信を持つ」ことですが・・

うちの道場以外のほとんどは・・
ボクシングなどのように、細かいルール細分化した階級の中で「一番」を決めるか、型踊りでみんなで一緒に「( ゚д゚)ハッ!」なんていって優劣を競うかになってしまっている。
これは基本的には、見てる観客(おもに素人衆)にいかに見栄えするものにするかという工夫、つまり商売上の理由で「進化」してきたと思って間違いない。
格闘興業の中では相撲とボクシングが際立って成功しているのは実力云々よりも、女性や子供が見てもすぐわかるルールだから、ということが大きい。
SUMOなんてけっこう世界のあちこちで放送されていたりするし。

しかしながら・・

「た、大会ではゆうしょうしてるもん!」なんて言っても実戦はルールは何一つないので、まるで勝手の違うものである。

たとえ素人でも死に物狂いで刺してきたりしたら全然イージーでもない相手と化す。
審判等止める人もいないし、法律も後で適用されるというだけで、殺されてしまってはアノ世から訴えるわけにもいかない。一生自力で歩けないほどの大けがをさせられて、5千万ぐらい貰ったとして割にあうはずもない。

そこに気づいている方むけにウチの道場があるのですが・・

私の場合は以前にも書いたように、二通りの使い方を用意している。

一つは動画でも公開している、自由推手で相手を制圧する方法。

これは投げも使わなければ毎日使ってもいい笑 過剰防衛感まったくナシ。

こちらに内在するパワーの片鱗を見せるだけで相手が委縮して、やめてくれる。

顔面ボッコボコにしたりは案外「別の意味で」使い道がないもんなんですね。

だから使うためにもむしろマイルドなやつを一番練習する。

もう一つは公開していないが、○しちゃう方法ですね。

いきなり背後から頸動脈スパッとかの、たまに会員には見せるやつ。

これは一生使いたくないけども・・まぁ万が一のとき九死に一生を得る法。

これも自由推手で培ってきた地力があってこそなんで、教わればいきなりポーン
とはできないけれど。

いずれ戦わない以上の護身術はない。三十六計逃げるに如かずですが・・

どうしてもな場合はあるし、そこは自己責任で、自己の能力しかないとこです。

そこを鍛え、そこに「絶対の」自信を持てれば・・

人生の何事にもチャレンジできるし、挽回できるし、簡単に自殺したりしないようになる。

それが最大の効用でしょうね。敵は内面にもいると。

それが一番厄介だねまったく・・


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久々に新会員誕生!27歳♂

国立在住の自分探し中の青年。何か深い悩みがあるのか?

工事現場は人手不足だから紹介もできなくはない。キツイけど。

イップマンをみて詠春拳を二週間習いにいったが・・
何か違う気がして私のところに来たという。
私の動きに何か、求めるものの光が見えたのかな?
人生をより輝けるものに変えるきっかけになれば幸いです。
いきなり来て「体験したい」ということで今は全然大丈夫ですね。
空いてれば。忙しい時もあるんでご了承ください。
女子でもグループでもいいよ。未成年者は親同伴とかのほうが望ましい。
チケット会員はいつでも気が向いたときにできるから便利ですよ。

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春だし連休だし、やってみれば楽しいかもしれないよ。

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どんなことがあっても・・強くなれば気にならなくなるかもね。

気功と武術について。

前にも記したと思うが、昔はヨーガとか気功に全精力を傾けていた時期もある。

主には本による独学、あと有名な先生に遠くまで習いに行ったり、限界まで断食したこともある笑
やってみてわかったのは・・

マトモなのは少ないということ。真似すべきじゃないものが多い。
肉体を栄養不足にして弱化させた結果強くなる、あるいは健康になる、とかは科学的に無理でしょう。筋力は少なくとも維持、可能なら強化するほうが正しいし、栄養が足りなければ確実に脚気等の病気になる。
武術でも気功・あるいは禅や神仙道などの宗教でも、法悦だとか悟り、見性悟道、神との一体化等の記述があるが・・
大概は単なる文学的脚色であったり、過剰なストレスや疲労等によるドーパミンの異常分泌による幻覚や妄想であったりでしかなく、具体的目標にはできないだろう。
(千日回峰行の行者いわく「毎日現前に悪鬼が現れ邪魔をするが、神仏が現れ守ってくれるのが見えた等々)
例えば丹田あるいは小周天・大周天という言葉はこの道では有名だし
「その気になって出来てるつもり」でいることは簡単である。
自分も数年前まではその一員だったと告白しよう。
しかし実際にできると、全く世界が変わるというか・・
立っても歩いても、あるいは素早く動いても「非常にしっくりくる」。
これは全然ちがうし、「滝に打たれてたら急に黄金体になった!」とかいう
一時の幻覚?とは全く違う、生涯続く感覚なのであります。
ちゃんとやれば、ですね。
とにかく・・正気を保っていただきたい笑
達人を目指して廃人になった人を何人か知っている・・無意味な「修行」を続けないこと。
まず推手もできないのに丹田ができてるわけがない!
ちゃんといつでも証明できないといけないし、フツーに強いはずなのだ。
強くなることを目的にしてないのに強くなってしまっている。
これが丹田開発の面白いところなのです。変な本に騙されるな!
この手のことに興味ある方は私のところで無料体験して、それから考えてみてほしい。謎の宗教ではないから笑
いつも天の声がきこえる・・なんて人とトモダチにならず、私とトモダチになろう!
そして現実的な努力を始めることですな。けっこう大変だけど面白いよ☺
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中国拳法の練習はちゃんとやればすごく強くなるよ。

あくまでちゃんとやれば、ね。

あと筋トレもそうだが、投げや寝技なども補強しておかないといけない。
最近は内功に特化した練習をだいたいやっている。
これはちゃんとやれば30分ぐらいで脳が疲れてくるはずだ。意識をはりつめたせいで。今までと違う意識で動くとすごく疲れるハズ。
その後に自由推手などやってもよいが・・
ホントの練習は「しっくりくる姿勢」からの「しっくりくる動き」にある。
そこで負けていれば勝ちはないので・・結局時間のロスかもしれない。
そこを鍛えるには年季と根気、あとは執念かな。
単純にこの手の練習が好き、というのでもいい。
普通の格闘技の練習は、普通の道場でもできるが、これはあんまりないから・・
今日もわざわざ名古屋から来てくれている。
一人で家でじっくりやれば必ず上達する。少なくとも今より良くなる。
その部分のアドバンテージは衰えないし、簡単にマネもできないのである!
その辺は「自分はスゴイの習ってるぜ~」という自負をもってOK。
そこが身につけば・・他流には絶対できないパワーが宿っている。
ヲタ心をくすぐられるが、これはマジの話。そこに価値がある。
またその強さと自信で、この世知辛い世の中をサバイブできる。
ココロのお守り。これが最大の効用かもしれない。
無料体験・新入会お待ちしております(^^)/
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ちゃんと強くなる練習は・・ハァハァゼェゼェいわない、じっくり動く練習だよ。

初心者でも体験すれば分かると思うが・・

結局はいかにパワーをだすか、またパワーを失わずに合理的に動くクセをつけるか、が勝負。打撃でも投げでも・・
まず土台をしっかり作って、そこからパワーを出して、動きながらでもパワーを失わない訓練をする。切れ目のない全身連動したパワーが駆け巡る感覚。
これができないと、ホントには使えないし、体格差は埋まらない。
筋トレだけでは絶対たどりつけない、中国拳法の極意的部分は・・
じっとしてるか、ゆっくり動く練習をしないと剄力が出てこない。
意識トレなんで、動かなくなった手や指を徐々に動くようにするような・・
リハビリのような練習がいる。
そうすると発剄ができる。連続的にできるし、投げ技等に応用がきく。
いい運動になるぐらいならジムで筋トレがいいだろう。
じっくり、じっとりと動きの研究をする。パワーの出所を探りあてる。
それが自分でできれば、相手のアラを探して崩していける。
原理的には女子でもできるはずなのだよ。パワーはあったほうがいいけどね。
殴りながら崩して投げ、抑える。相手がデカくてもこれでOKだ。
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高山VSクリチコなら・・ボクシングじゃ絶対ダメだ・・
私の目指してきた強さというのはリング上のバーチャルリアリティーではなくて、リアルに今ここに出現した危機に対応する実用的な強さ。
これは全然違うんだよ。
興味ある方は無料体験・入会随時受付中だ!待ってるぞ(‘ω’)ノ
体験したらトモダチ、入会したらファミリーだよ。

カンフー道場の特徴と昇段の基準についてパート2。実は段位なんてほとんど意味ない笑

私の独断と偏見?で決めるのと、大会での実績等で決めるのとに大きな違いがあるかも微妙というか・・

大会自体が超マイナーで低レベルだったり、くじ運とかもあるし。
実力主義と言われる柔術でいっても白帯でも強い人もいれば、黒帯にしてはアレレなひともいるし。
だから絶対の基準というものは元々ないと思うね。
ローンサバイバーという米軍宣伝?映画見たことあるかな?
これはレッドウイング作戦という実際の戦闘を元にした映画らしい。
ネイビーシールズという、いわば一騎当千の精鋭部隊が救出に向かうが・・
タリバンのロケット弾によって、一発も撃つ前にヘリごと撃ち落とされて20人ぐらい全滅するんだよね。
それが現実というかな・・
横綱を幕下どころが素人が倒す方法もある。
この場合はタリバンも熟練してそうだから横綱同士千秋楽だったかもしれないが・・
所詮生身の人間だから、強い弱いはあっても工夫や戦術でひっくり返せる。
楠正成なんてウ○コ投げたりしてるし笑 これけっこうイヤだ・・
ウ○コ顔についてもしょうがないような状況になれば・・
白帯だって茶帯になるというかな。 あんまかわらんよ。。
葉隠に曰く「武士道とは死狂いなり」。

段なんてどこのもみんな、勝手に作ったテキトーな基準に過ぎない。
その時になってみないとわからないし、ダメな時はみんなダメなのである!

カンフー道場の特徴と昇段の基準について。少し追記あり。

これは私の独断と偏見?によるというのが当道場の特色です。

簡単に言って・・初段は素人以上になればいい。他で経験があるならだいたい二段スタートになるぐらい。
邪道な方法だとウエイトトレを頑張って、ベンチで100KGをなんちゃってレベルでも挙げるとか、懸垂を連続25~30回ぐらいできるようにするでもいい。それと初歩レベルの立禅等あれば素人よりは上ですね。
二段は初段の中で負けないレベル。経験とかいろいろ・・
三段は中級レベル。アマチュア選手なら上級レベルという感じ。体がまとまってこないと難しい。この段階で初段や二段の人は絶対勝てない壁を感じるはず。体格が大きいと早いだろう。
4段はプロ級。これはアマじゃないな・・という部分があってリスペクトするレベルが欲しい。
5段は変態級というかな笑 私の、誰に習ったというわけでもない?フワッとした技を身に着けること。これあれば怖いもんナシだが、ここまでやる必要あるかは自分でも疑問?
・・まぁ初段は絶対なれる。なれないなら途中で諦めただけですね。
ものすごく筋トレしないとなれないわけではないよ。それだけでもなれるぐらい簡単というだけで。
まじめにやれば誰でも・・という話。ちゃんと内功があればもっといいし、もっと上位の段位を狙えるだろう。
一般の方はいわゆる「技みせ」というか、こうきたらハイこうするよ・・
みたいな技と、スパーリング的な自由攻防の本物の技の区別すらつかない人が多い。
こう来たらこうする的技というのは柔道でも相撲やレスリングでもあるけども・・
実際に乱取りとかスパーリングで使えるかは別物だ、と当然わかってやってる。
型しかやってない人か、素人はそれで強くなると思ってしまうが・・
それは武道詐欺に引っかかっているのである。
実際はパワーをつけるか、バランスを鍛えて、シンプルな誰でも知っているような技を本気で抵抗する相手に使えるようにしたほうがいいに決まっている。
技なんてだいたいは机上の空論か、その技に入るツクリの部分に秘密がある。
力の配分とかタイミングとかね。形ではないんだな。
何回も言うけど・・
フツーのオッサンに本気出されたら負ける「高段者のエライ先生」がゴマンといるこの業界。
また、素人の女性や子供をダマしてウソ教えているのが常態化しているのがこの業界。
マトモなとこは本っ当に少ないよ・・
柔道だとか剣道空手等々、一つのことを長く続けていくことはなんであれ素晴らしいことだと思うしリスペクトもするけど・・
実戦というのは多種多様な、ありとあらゆる要素が出てくるので、アタマを柔らかくしていく必要がある。

一つのルール、ある大会で勝ったの負けたの云々だけでは到底対応はできない。
例えば「正しい剣道」なんてナイんだよね。状況によるとしか言えない。
何でもありだし、いつでもありだし、何人でもありだし、それが普通なんですね。人質をとってもいい笑 
そこも含めよく考えてもらいたいし、人生自体を改善するヒントになれば幸いです。ギリギリまで戦わない以上の戦術はないことに気付くはず。
でもホントに今のソレで実戦で使えますか?満足ですか?と。

無料体験・ご入会随時受付ております!よろしくどうぞ(^^)/

チケット会員・一般会員制度を元に戻します。追記あり。

  料金改定以前からの会員にだけヒイキするのも不平等なので、再改訂いたします。


 太字の部分が変わっています。


●チケット会員コース●

  入会金5000円 一回(30分)2000円の5枚綴りのチケット制

  ※3枚(3万円分)一括購入されますと、一回2000円で45分受講可能

  ※チケットは無期限有効

 原則として何曜日の何時からでも予約なしでマンツーマンで練習OK(定休日除く)

 朝練習に限り、一回1000円で60分練習できますのでお得です。

 (※マンツーマンになった場合は30分で終了。その後延長の場合は普通料金となります)

 関東近県の会員多数在籍。たまにしかこれなくても、やる気次第で充分上達・昇段可能。


 ☆☆一般会員の練習時間&月謝のご案内☆☆


  朝 9時~10時(火曜日以外土日祝日含め毎日)

  昼 12時~13時(平日のみ)

  夜 20時~21時(平日のみ。時間やや不安定)


入会金8000円

  特別練習生 12000円 (すべての練習時間に参加可能。速修希望の方向け)

  週2回会員  6000円 (時間曜日固定制)

  週1回会員  4000円 (時間曜日固定制)

  ※学生・女性は共に1000円割引になります。

  ※2名以上定期的に練習できる場合、練習時間を任意でご指定いただければ

  原則何曜日の何時でも月謝対応可能。

  ☆当道場独自の自由推手から派生した実戦的展開を修練します☆


こちらの体力もアラフォーに近づいてきたこと、移動先でも物を壊さないこと等に理解できる方でお願いいたします。


初段とるには人によりますが結構やらないといけないですね。型じゃなくて実力を身につけないといけないので。

素人に負ける「先生」がたくさんいるこの業界では異端の実力派道場なんで。


まずはご連絡まで。


追記


移転先は段差などもあってあまりドタバタできないというか、してほしくないので・・


立禅・足固定の推手等の基礎練習以外は、近くの公園で泥んこにならない程度に、また近隣の方の邪魔にならない程度にやる予定です。


もっとも基礎が一番重要で、あとは自己満の運動かもしれませんね。


小学校体育館等も一応候補ですが、スペース気にせずフルパワーでやってると大怪我もある気がするので慎重に考えます。人数次第かな。




武とは何かという考察の最終段階。2

とはいえ武の実力という面はやはり無視できない。

というか、そこがまったく意味ないならやってないし教えてない笑

3人VS宮本武蔵ならだいたい宮本武蔵が勝つでしょうし、敵味方総勢30人ぐらいの状況でも宮本武蔵は相当役に立つはずです。
実戦というのは銃じゃないなら結局両手を中心にしたボディバランスの問題になるんで、そこを色々して鍛えていくというのが当道場の特徴です。
ただ幅広く見ていかないといけないということ。
三十六計逃げるに如かずといいますが・・それより戦わないで友好関係を作るのが最高の戦術なのは間違いないんですね。
敵を一人残らず全滅させるより味方をどんどん増やせばいいと。
しかも大体はそのほうが簡単なんですね。
戦術的に言って・・結局は心の柔らかさかもしれないと思いますね。
無論やるときはやれなければ・・ハナからやられておしまい。
そこは武の厳しさ、実戦のシビアさを肝に銘じつつ、柔軟に対応していくと。
そうすると人生が守られるだけでなく、楽しくなるんじゃないかと。
こう思ったの昨日ぐらいですから笑 そうとう時間かかって優しくなった☺
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