いろいろと考え、実践してきて感じたことは・・ようは簡単に人は死ぬということですね。
やり方次第で、ステガンギマリー軍曹みたいなのでもお姉さん一人でコロせる。
金正男さんだって、あんな頭悪そうな女子に衆人環視の中でヤられるとは思わなかったはずで。
vxガスじゃなくても、ほぼヤれる方法はいくらでもあるが悪用がこまるので書かないが・・
そういう雰囲気を感じる能力っていうか、後ろにも目があるというかね。そういう用心の心と第六感みたいなのが最後の技かもしれないと思う。
立禅などのときに全方位に意識を張り巡らせるけど、そういうのはタイマンの格闘以外の実力も強化しているわけで。
技とかパワーだけでは武道は語れないし、護身もできない。
そもそもどうやって投げるのか、だってケースバイケース過ぎて説明に困るし・・
やっぱ感覚なんでしょうね。あえて「気」といってもいい。それがあるときは大丈夫。なければアブナイ。
逆にそれを感じる相手はアブナイ。殺そうとしてる相手は絶対に相当な気を飛ばしてるはずだ・・
そういうのが真の護身術でしょう。最後はセンサー的なもんかもしれない。
これすごいよなぁ・・ほんとに「ただの水だからかけてイタズラしてきて」って言われてたとしたら・・殺気もないし。
数人のおっさんで抑えつけようとしたら銃とかボディガードがいる可能性あるから、これがベストなんでしょう。
ここまで気にして生きる必要ないけど笑 こんなこともできるのに格闘技でイキっても・・という印象的な事件でしたね。
追記
私の技は子供や女性にマジでかけれるもんじゃないんで、おっさん以外には少しわかりにくいかもしれないが・・
剛速球から超スローボールまで変幻自在にかけるんで「やればやるほど強く感じる」といわれる類のものであり、
相当やってきた人がお手上げになるという真の実戦性を秘めた武道なのである。
最初はまず筋トレか、子供なら馬歩とか四股、受け身や相撲的推手から初めて、立禅や打撃技はある程度やってからのほうがいいかもしれない。
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