https://www.liveleak.com/view?t=ukB9i_1534794706
これは面白いので参考にしていただきたい。
それなりの戦い方とか護身術というのはあるんであって、決まった型通りでないといけないということはないんですね。
日本の場合はやりすぎにも厳しいのであまりハードな練習をしても使いどころがほとんどないでしょうし・・
その辺も当然考えていくと。
即席でも今日明日どう護身するかということもあるし、三年先の稽古という部分もないと発展しないし・・
そこらへんはジレンマですが、初心者はとりあえず散打とか防具空手のような練習から入っていくのが現実的で妥当かなと思います。
体格が大きいとかパワーがあるとかならまだしも、女子や子供では相当うまくならないと内功を実戦に生かすことはできないと思いますからね。
成人男性であればとりあえず筋トレをかなりやってみるとか、そういうスグ効果が上がるとこからやってもいいでしょう。
こちらの老婆心というか親心的には「とりあえず今日の帰り道から」のことを考えてますからね。
私自身が使ってる技術はそういう即席のものが全く通じない世界の技術ですけど・・
そこをいきなりやっていいのかはその方の理解力とかの問題もありますから・・
とにかくそれぞれにとって最適な方法を考えていく,ということですね。使えればどういう動きをしてもいいわけですから。
単に強くなるだけじゃなく、これを通じて人生を深く理解するというか・・
多面的に物事の本質をとらえて、そこに向かって最短コースを見つける能力とか、切り捨てるときはスッパリいくとか・・
そういう部分で護身術としても生きる上での知恵の出どころとしても活用できるように、というのが目標です。
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追記
例えばいきなり医学部浪人して何年たっても実質ニートよりは、専門卒ですぐ働くとか大東亜帝国あたりでも入ったほうがいいというような考えを採用している。まず誰でもできることはやっとけ、ということ。
一般人はあまり強くないけど、たまに格闘技未経験なのに近所の道場で体験したら勝てる人がいないとかいう場合もある笑
体格や身体能力でイケるひとと、それらがない人では最初は前者が圧倒するが、モノを考えられる人なら逆転できるだろう。
まず基礎の基礎、そこから応用というか、本質的にどうなるべきか考えること。
本当の技は体力差も経験の長さ、過去の実績等も一切を超えているが、いきなりそこにいけるのはよほどの才に恵まれたものだけで、普通はまずニッコマ受験を目指すべき、というのが持論。流派もクロオビもへったくれも実戦には無意味、も持論。
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