逆にどうやったら幻想に陥らず、真の護身術が身につくのか?

逆にどうやったら幻想に陥らず、真の護身術が身につくのか?

これは簡単に言うと・・双方自由攻防を常に前提として練習すべし!ということです。
決まった攻撃を目にもとまらぬ速さでサバいて投げるの10回交代、等をやめることね笑
常に自由にやる余地を作るわけです。ルールは色々でいい。
片手推手でもいいし、足をあえて固定した自由推手でもなんでも。とにかく本気で勝負する。これ大事ね。
筋トレもいい。腕立て100回できればもう、アマのちょっとした試合出れるぐらい体力と根性がついてるはずだ、ということもある。
ベンチで自分の体重以上挙げられればもう、いっぱしの?アスリートに近い筋量だといえる。
そんな感じかな。
私の言うことが信じられれば笑 私のとこが一番確実でしょう。
プロかそれに近い人が私に勝てない場合はモチベーションアップするんですよ。「今までのが通じないスゲー」という感情で。
オバちゃんとかには正直半笑いで対応してしまう場合があることを反省してます。。
勘違いを正しい方向に、むしろ手ごわいオバちゃんに変化させられる能力もこっちにあるのにな・・と。
大半の人は私がインチキだと思ってて、自分より下?ぐらいに思ってるはずだという前提のもとに・・
今後はどんなレベルの方にもわかるように説明実演しようと思っている次第です。
一般の方や通常の格闘技をやっている方が、容易には分からない部分を鍛えているということです。
だからアドバンテージになる。一見しては分かりにくいが、分かれば速いでしょう。
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momijiro administrator

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