月別アーカイブ 2019年8月19日

練習時間を仮に作りました2

練習内容は個々人によって全然違いますので、それぞれの目標に向かって練習しましょう。

これ見ましたか? 油断というかすばらしいカウンターですね~

すごいいいパンチが入ったようでなくても相当聞いているが、根性だけで立ってるほうも一流という。

たまにこういう当てる練習も・・

防具あるんで多少やっていかないと勘が鈍ってしまいますから、怪我しない程度にはやっておきましょう。

6、7割ぐらいの感じでやる感じ?

殴られないように頑張るというだけでもいいですね。攻撃は掴む方に絞ってもいいし・・

自分のスタイルでやってOK.

一般部はあんまりあれこれ言わないから自由に自分のスタイルで。

やってるうちにできるようになる部分と、考え抜いて一皮むけていく部分とありますね。

痛みやキケンを知ることが本当に危険な状況で身を護ることにつながると思うよ。

また練習しましょう。無料体験はいつでもできるよ! 

格闘技的な練習をしてるだけではないんだけどね。

ホントの真剣な生死をかけた戦いとなれば・・度胸は必要だがテクの問題ではないかもしれないと思います。

カンフー道場の特徴と利点2

あとはすべて実際に使うことを想定してある、ということですね。

何度もいうように現実はルールとか場所を選べないのに、一定のルールや広々としたスペースなどに依存していると、思わぬ不覚の原因になります。

また武器などを自分でも使えると、その脅威に対応可能になります。

殺傷能力にもよりますが 、実は武器あれば小学生でもそこそこ強いですね。

なので女性で体力に自信がない方なども、どちらかと言えば拳より棒術にメインを置いた方がいいかもしれません。

棒と見せて蹴るとか、足かけるとか、自由に攻防しながら訓練していきます。

体力の差を内功で埋めるのが一番いいですが、その前の段階では武器がいいと思ってますね。

持ち歩けるのは傘とかハンガーぐらいですが、ないよりましだと思います。

私は基本的に何も持ち歩かないですがね。

何か本質的な違いが出てこないと、ただ武器使ったら安心とまではいかないもんですが・・

そこはつなぎで、そういう技術も要るだろうということですね。

とにかく何かあったときにはコレ、というシンプルな技があればいいだけだと思いますね。初歩から応用に至るということです。

同じ条件でやる必要ないですからね、そもそも。自分が優位な状況を作るとこから始まってます。

「ジョージ・ワシントンは子供時代に父の植木を斧で切ったが、すぐに名乗り出て許された。なぜか」→

「はーい、彼はまだ斧を持っていたからだと思います」

この好きな小話で締めましょう!

・・最近復活会員でてきてますね。復活したい方も随時募集中です。技とかもだいぶ進化して変わりましたよ。

体験・入会何時でも可能です。よろしくお願いします。

カンフー道場の特徴と利点。

色々コースもあるので、それぞれ違った目的でやるといいですね。

ストレスの解消とか、強くなりたい護身したいというのもあるし、丹田開発的な意味でもいいし。

それは自由ですが・・

丹田開発的な部分、内功を得るという事がこの道場の最大の特徴です。

歩くとか立つとか・・そういう本質的な運動というほどでもない普通の行動から見直していくとか、そういうことで

「あ、自分はしっかり立ってるな。いま力が出るな」とか、「歩いてるけど全方位に備えができてるな」とか・・

もっと進めば「どの方向からどう来られてもいい状態が無意識的に続いてるな」になります。

これ初心者には分からないかもですが、戦う場合は非常に有利に働きます。

もちろん単なる「気分」というのでなく実際にもできるという事ですが。

そういう感じが常にあると気分もいいし、周りにも「気」を発しているような・・

なんかオーラみたいなもんが感じられる。威圧感というとダサい笑

そういうのを見つけるというのは簡単ではないし、たいていは立禅などを長年やっていても独りよがり感だけで、しっかりできてはないもんです。

ちゃんとできると立ち居振る舞いまでなんとなく違ってくる。変わらざるを得なくなるというかな。

そこまで行って意味があると思いますね。ルールなどがない以上、そこを鍛えるのが合理的だと思いますね。

精神的に弱いとか、対人恐怖的な人なんかはこれで良くなるでしょうし・・

何か人生を内側から変えたいという希望に沿うものなんですね。

どこに意識を置くか・・で全然違うんですね、極意的には。

その辺を鍛えていけば面白くてやめたくなくなるでしょう。

出来ると飽きる笑 そこからは練習しなくても永遠にできます。

そういう特殊なものだ、と思ってやってみてください。

そこまでやんなくても・・単にやってるだけでも護身術とか健康法には十分なりますけどね。

練習時間を仮に作りました。追記あり。

一応これをめどにやりましょう。

高度な練習は万人向けじゃないので、普通にミットうちだとかシャドーとかも入れて・・基本のキからやっていくと。受け身とか筋トレでもいいし。

あとはチャンバラソードで安全に殴り合うやつとか、ゴムナイフ四本もあるんでこれでいろいろ研究するとか。

高度な技術は本格コースか個人指導のみで、これはもっと一般向けにやりましょう。

人が集まり次第やる感じでいきますね~

反社の方やキケンな思想の方はご遠慮ください。

善良な子供と一般人の護身術と健康維持に! 

急に刺される時代の自己防衛術をどうぞ。。

追記

内功を得られればそれだけで他にあまりいらないと思うが、初心者やチビッコには雲をつかむような話になってしまうと思い、かなり初歩からやろうと思う次第。

何もやってないよりはいい、という状態にまずなっておく、という期間も必要かも知れない。それも幅広くやっておくこと。そこから本格的にやるか、やめてもやってないよりはいいから無駄にならない。