ここの体験者はその辺がよくわかって帰ると思うけど・・
(女子とか体が弱そうだとあまりやらないですけど)
その練習じゃ何十年やってもほとんど変わらないんじゃない?
というレベルの人が 本当に 多いんですよ。特に中国拳法や伝統武道関連は。
はっきり言えば・・有名なほど実力がないんだよね。だから私は本とかそういうの全く信じてない。
見た目の派手さやブランドに騙されて、食いついてる素人が頭数を支えてくれている感じで商売してるわけで、啖呵売みたいなもんですね。
斬られ役を鮮やかに切る技術と、実際に剣術の勝負で勝つ技術は全く違うというのに。
雰囲気に騙されて、あるいは酔ってるだけで、実力だけヌッと取り出してみれば何てことない普通のオッサンあるいは爺さんなだけ、という。
格好つけるのは映画やドラマだけであり、現実はブサイクであっても勝たないとダメだな。
プロが相手でも自分のアドバンテージ(内功)を駆使して勝てるというレベルが先生レベルだと思うんですがね。
一番すごいセンセイの弟子になればいんじゃないか?というのは小学生の発想だけども・・
本当の動きとか強さに触れないと、絶対高レベルまではいけないのも事実。
そういうことで・・確かな技術のある先生に習おうということね。
そこに自信があるかどうか。
当然ですが確かな技術ほど一朝一夕にできないんで、ある程度頑張らないとできないですけどね。
本気で何回やっても絶対勝てないというんじゃないと強くないです。当たり前ですが、そこがとても大事だと思います。
それをプロ選手とかにもできるというのが私の目指してきたレベルなんですが一般的にはわからないでしょうな。だって本人が素人だからね笑
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ただ私はコワい・・という方はやらないほうが賢明かもね。
実戦は甘くないんで、甘い技術ではすぐ死んでしまうと思います。
逃げるのも全然情けない行動じゃないし、私だって状況によっては全力疾走で逃げますよ!
ただ護身術があればなんとかなる状況は確実に何とかなる自信はあるし、なんかハイジャック犯みたいな奴がいれば助けてあげられます。
常にやったろやないかいとは思ってますよ。
ケンカじゃいなく 世のためには、ですよ。
そういうのが本質なんだと思うけどね。
・・ということでよろしくお願いします。
当道場は体力と正確にマッチした護身術を作り上げるお手伝いといった形です。
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