総合格闘技のチャンピオンだとして、素人の中国人が青龍刀持ってきた時点でまず逆転されてしまうし・・
素手の乱取りだけでどうこう言ってもな・・という部分がありますね。
そこに命かけてもなんだか不十分な気がして。
なので、ある程度でいいと思っています。武器術の熟達は必須科目ですけどね、ホントの実戦の場合は。
あと気功健身法として、日々の体調管理をすることも武道のうちですから、そこもさらに充実させていく。
指導者としての自信も深めた今となれば・・
本気でやれば3~4年ぐらいでたいてい五段でいけるかな、と思いますね。
いろんな方向から評価していって、個性豊かな指導員を育成してホントに100支部行きたいと思う今日この頃です。
人生の幅を広げるのが目的であって、護身術はその手段の一つですね。
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