月別アーカイブ 2020年10月29日

小学生でも女性でも入会できるし普通に上達もできる!2

このたびはだいぶ技術刷新したので、さらにリアルに小よく大を制す技になってきたと自負しています。

また教育上というか、子供に教えても半グレみたいにならないで、考えて行動する、考えの上に技ができるということを学ばせることが出来ると思います。

人生というのは常に危険と隣り合わせで、何が起きても基本的には取り返せないし、誰かが守ってくれる保証は全くないということ。これは一生そうです。

そこにこれを武器にして、サバイブしていってほしい。

何十年も習ってるとか、毎日練習してるとかよりも・・

普通の人にはない感覚、内功を得たほうが強いというか全然質的に違ってくるということ。

そこに20歳ぐらいには気づいていましたね。

それを最善活用していくのがカンフー道場メソッドです。

先生はすごい筋力あるね~と思うかもしれませんが・・

会員に筋力を鍛えさせると大体は劣化する傾向にありますね、実はね。

単純なパワーは素人にしか効かないが、パワーを最善活用していけば玄人になるということ。

そこをはき違えてはいけません。

何十年とまじめにやってきた人たちを軽く(実際はそう見えるだけで全集中している)抑え込むという技術。

そこをお教えしたいということですな。

もちろんすぐは出来ないというか、自己の革命というレベルで変化しないといけない。

私だってぜんぜん弱かったのに、いまは負けないようになっただけで、完全に後天的努力型ですよ。

地道にコツコツためていくんですね、気を。

そういうことで・・

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鬼滅の刃面白いですね~映画も見るかもしれない。

幽遊白書っぽいきもする。

新技術から新指導法ができた。6

この世界はハッタリとウソでできているといっても過言ではないので・・

私のところのように本当に使える、かかる技というのは他にほとんど類を見ない(逆にかなしい・・)

本気で抵抗する相手を制することができないのに武道武術を語り、かつ結構もうけているというのは・・

公正誠実を重んじる日本国の七不思議の中でも不思議度は高いほうではないだろうか。

その中でまじめに強さの追求、それも格闘技とはまた違う方向性と切り口でいくというスタンスできて、今日にいたっている。

中心力とかそういうものは格闘技選手でもわかってやっているとはいえず・・

そういった訓練を受けられる数少ない道場だと自信を持っていたが、この度さらにそれを深めた。

これをやることでいろんなことを考えないといけないし、内気の高め方等も分からないとできないだろう。

意識を変えることで人は大きく変わる。実力の面でも、精神面でも。

技もすべてデリケートなものであって、適当にやったんでは本物にはならないので・・

しっかりと地に腰を据えるような、本物だけがもつ気をまとってほしいとこですね。

健康効果も大きいですよ。風邪や感染症に強くなるし。

この前の青年も、その気なら入会は出来るよ。

少々気に入らないようなやつとも気を合わせられるようにならないと・・

本物の技ではない、と思い直した。そんなにひどいことも元々ないしね。

どんな奴とも合わせていくことが・・

技の上達につながる。

クドクド文句垂れるなら、そこどまりだな。

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新技術から新指導法ができた。5

ボクシングでもなんでも、喧嘩みたいにやるのは三流以下の話であって・・

高いレベルは作業中の職人のように淡々と、すべきことをこなしていくことになる。

とくに現代日本における「実戦」においては、基本チカラの限りボッコボコにしてもOK、ということにはなりづらい。

元来打撃技には最大の自信を持っていたけど、はたしてこれは「実用に耐える」のかという部分もあるのである。

なので、私の内功を使った「耐えられない関節技」には価値があると思う次第。

メンタルコントロールにもつながるという意味でも有効。

ぶん殴ってやりたい、すべてのタガを外してぶっ〇したいという衝動は誰でもなくはないと思うが・・

そこをコントロールしないと、こういう緻密な技はかからないというジレンマが、ある種の成長を促す気もする。

内功を得ること自体が禅の修行のような部分もあるが、そこをこの関節技に落とし込んでいくというのも、またもう一段の修行になる。

自分の「悪」をもコントロールできる人なら、もうそこまで人生で大失敗しないだろうとも思うし。

そういう意味で心技一体の技法、社会的技法といえる。

学校教育現場とかでも使えるし、関節の原理を知ればケガさせない程度もわかるだろう。

主に防御のためにも、打撃技もしっかり学んでおくことも重要です。

子供にもこれだったらいいかな・・難易度はやさしくないけど。

武道をやることで人生が崩壊するということにならないようにしたいというのも私の願いの一つです。

そういうことで、だいぶ技術刷新&精神変革しましたので・・

またよろしくお願いいたします、のお知らせでした。

無料体験大募集中です(^O^) 

新技術から新指導法ができた。4

この前体験した人はキックの経験があるだけといいつつ、急に相当手慣れた大東流的な技を奇襲的にかけてきたり笑
(誰かに言われてきたのかな?)

ヒトとしてどうかという気もしたけど、もうキレたりムキになったりすることもなく・・

冷静に何回も技かけて、ケガする前にリリースするのをあきらめるまでやってあげることが出来た。

これは年齢的に大人になったとこもあるが(35ぐらいまでならもっと手ひどい歓待をしたかな・・)ムキになったってより強くなったり、カカリがよくなったりしないどころか逆効果ということが分かっているから、ということもある。

ただ、入会してほしいとは思わなかったので、全然教えはしなかったけど笑

結構強いと思うが、ほかでやったらキレられて凹られてしまうかもしれないし、下手な人なら骨折れるかもしれないので今後はやめたほうがいいよ、この前の34歳君。

からんできたら〇してもいい、ということはまったくないということね。

そこも重要ですな、変なことで捕まらないことね。

何度やっても勝てる、暗示でもなんでもない技をしっかり身につけて・・

それを自信に何かして生きるということ。

いつでも急にでもできるということは、彼はよくわかったろうが・・

普通の体験の方にはもう少し優しいということも付け加えつつ・・

無料体験募集中(^^)

人として著しくまずい場合以外は、だれでも入会大歓迎でございます。

こっちからはあまりすすめないよ、俺が勧誘されるの好きじゃないから・・

新技術から新指導法ができた。3

けっこういろいろやってきた風の無料体験のかたに人体実験させてもらって笑

また改良点というか、ようはもっとスピードUPでラセンを使うほうがさらにいいとわかった。

スピードを使うとだいたい勢いでやってしまうか、雑になる傾向があるが、そこは内観で得た感覚で早くて丁寧な仕事をするということ。

まずい点はかけられると「より痛い」ということぐらい。

勝負稽古でない場合はゆっくりやるほうが身に付きやすいし、相手の負担もケガリスクも少ないが・・

実際はマッハでかけるようにするとよい。

この技術自体はコロナで寝技とか密着系やめたいな・・から研究したみたいなものだったが・・

いまやこれがかなり使える、内功をいかんなく発揮できる必殺技みたいなものになってきた。

相当抵抗力や技耐性があってもかかる、というところがポイントで、そうでなければフツーの妄想型先生の技になってしまう。

これを習得すれば女子の護身術としても充分以上なんで、棒術もいらないきもしてくる(いるけど)。

アクセル全開で殴りあうとか投げ合うことで得られる部分は6割ぐらいで、あとの4割は考えることで得られると思う。

考えないと勢いとかパワー、若さスタミナといった要素が大半で、あとは経験値がつくのはつく。

型先生の弟子はその経験値もないしパワーもないから、よくて2~3割でおわるというのは悲しい現実ですが・・

一つの流派に固執せず、いつでも工夫して改良していく精神がないと・・

今となれば到底使い物にならない火縄銃術を伝統の金科玉条として死守しながら頑張ってる人みたいになりがちですね。

実用ということ。それもなるだけ合法でということ。

そこを現代の情報を駆使して徹底的に考えてやってると。

考えないとできないレベルを見せられるか、というのがミソでしょう。

現代日本で秘密の極意なんてないと思うが、本当の極意はそのレベルの人しか体現できないから、結局は秘密みたいなもんだと思う。

新技術から新指導法ができた。2

新技術というのは合気とか、化剄といわれる技術の一種だと思いますね。

今までもやってはいただろうが、ここまで明確に意識化して使ってはいなかったというだけの技術ですが。

今はこれが最高というか、これ以外の技術はあまり必要ではないという気がします。

教えてすぐ出来るかというと・・それはないな笑

複雑性を伴った動きができる人じゃないとできない。

もっとも才能のある人なら1~2年ぐらいでできるかもしれない。原理は単純ですね。

この練習は大勢で集まってやっても楽しいし、喧嘩みたいになりにくいというか、自分がそういう感じだとかけにくい、覚えにくいはず。

コロナが収まればな・・

技術体系を変えたし、集まってやってもいいし、こっちからもいくけども。

今は体験と個人指導でやっていきますかね。

自分のカラダの認識力が高まることが、一見不思議な技につながるんで・・

やはり一人稽古が王道なのは変わらないでしょう。

こういうのがやりたかった・・と大学時代の私が感涙するような武術が誕生したような気がする。

ガチでこういうことが出来るのはないだろうな・・

そういうことで・・

無料体験実施中ですので、いつでもどうぞ。

女の子でもオッサンでもできるが、かなり特訓がいるよ!

これが出来れば体の大小やパワーの有無は関係ないでしょう。

内家拳気功のスピリチュアル的部分について。2

この気功法及び武術のもっとも陥りやすい危険は、すぐわかった気になる、ということですね。

本当に分かると全然違うけども、野狐禅的な分かり方ではすぐ行き詰ってしまう。

そして、すぐやめる笑 

面白いのはそこからだというのに・・

どんどん才能が開花していく、もしくはどんどん健康感や

精神の充実が高まっていくほうに行くかどうかが

その方向性の成否が出る、という意味では分かりやすい。

自分が勘違いしている、と認めることがまず結構やってきた人にとっては難しいですね。

体験してもらった方は結構いますけど、実は私は入店した瞬間ぐらいにもうその実力というか練度がわかっているんです。

今練習している方で、そこまで行った人は残念ながらいないけども・・

私がやりすぎただけかもしれないし、それはいいだろうと最近は思うところです。

意拳をやればいいとかそういうのじゃなく、深く体を理解して使っている人かどうかを見ている。何拳でも何道でも関係ないですね。

やはり何か内的エネルギーは絶対関係あると思いますよ。

そことボディのつながりを得た人かどうか、という。

それがあると気というものは無限に湧き出るような・・

あふれてきていて、隠し切れないというか。

それを出してほしい。もしくはその世界に気付いてほしい。

感情もホントはコントロールしないといけない気もしてきたな・・

怒りや憎しみじゃない格闘技術笑

最高に怪しいけども、そこはちゃんと使えるように方向付けていくと。

みんなが思ってるより全然違う感覚で動いてるということ。

今私がやっていることも仮説であって、また仮設なわけで・・

もっと可能性は無限だと思いますよ。今まで数十年の努力の全部を否定する用意が常にある。

空飛んだりはさすがにアレですが・・

ヒトとしての成長とか、何か精神的に違ってくる可能性も秘めている。

世の中も人の心も、まったくどうでもいいとおもって?立禅してきたが・・

自分の家の前だけ掃除してもしょうがないように・・

多少なりとも世の中のほうも整えると言ったら不遜ですが・・

微力ながら社会貢献したほうがオレのためにもいいなと思う今日この頃です。

世の中の人は、この分野は全くわかってないと思うけども、少しづつ時間かけてお伝えしていこうというこのブログです。

面白くない人は、これをやってみよう。

本格のほうがいいけど、チケットでも全然いいよ。

新技術から新指導法ができた。

新技術といっても今までもやってきた合気上げとか推手とか、ああいうものをさらに発展させて、よりラセン運動を意識化したものですが、これで効きというか実戦性が上がると思います。

今日までやってきた指導法のいくつかは廃止して、いくつかは新設して、より内功を高める方針。

うまくやればチビッコでもできるが、チビッコの理解力を思えばなかなか厳しいか?

ただの力ではない。

でも筋力は打たれ強さとか、耐久力も上げるので、実戦を考えたら必要だと思いますけど。

立禅ですべてをつかむのも、合気上げですべてをつかむのも大変ですが・・

両輪でいくこと、またできる人の感覚をもらうことで最短コースを歩めるかなと。

素質あれば2~5年で5段あるか?

これがあるなら、少なくも自分はそのぐらいでできた気がしますよ。

練習の質が最重要事項で、量ではないと思う。本人の意識が低いとどっちでもダメだけど。。

ほぼ全部の格闘技の経験から・・

自由攻防の練習は60~70点をとりあえず取るには最適だと思いますが、意外とそこ以上は難しくなる。

80点より上は意識の訓練、要は内三合の問題になると感じますね。

なのでプロ級の方にも更なるレベルアップのためにおすすめですね。

全然別の生き物にならないと、面白くはないんだな。

痛いだけ、もしくは踊ってるだけじゃないというのがカンフー道場の特徴です。

一見アヤしいが、実は一番いいやつ。

常に進化し続ければ、いつかものになると思いますよ。

なぜ上達しないのか2 追記あり。

昨日また大きな気づき的なものがあって、技のカカリが大きく変わった気がする。

イケるときはどこからか「上達の風」が吹いてくるような気がするが、いつもではないんだな・・

時期だね。あせっても難しい。

自分のカラダをどう整えて使うかはだいたい今なっとくしている状態で、それを技にどう最大限に使うか、はまだ腑に落ちない感じだったが・・

そこに仮説ができた。

らせんの力とか、言い古された言葉でしか言い表せないが・・

他の誰もやってないし、習ったことも見たこともないけども、たぶんこれはいける、という感覚はある。

ここからかなり発展するか、すぐやめるかの正念場である。

数えきれないほどの試行錯誤、勘違いから修正を重ねているということ。

これが上達の秘訣ね。

なみだーのかずだーけつよくなれるよー、というやつ。泣きはしないが・・

今はスパーリングで雑にやるより、普通は出来ないことをできるかどうか、で上達のほどを見るほうがいいかなと思う。

そうでもないレベル同士でたまたま当たったとか外れたとか・・は別にどうでもいいかなと。

それよりこれ出来るかい?てなもんで。

考えることと、なんか納得できないな・・な部分がヒント。

今の自分に、初心者の頃の自分が習ったら・・という視点で指導法を再構築中です。

無料体験いつでもどうぞ。この新しい技をくらってほしい笑

追記

元来はそこそこ他で武術歴などがあり、そこで疑問を感じてやめた、もしくは極めて?やめた人が主たる対象とみていたんで、ここで書くことが一般人には意味不明かつますます奇人としか思われないことを自覚せざるを得ない。

しかしいわゆる「やっている」人たちや、「達人」あつかいの人たちより実はハイレベルなことをやっているということ。

これは当の本人たちのほうが納得するぐらいの話だと思う。

「ただなんか有名な道場に通う」というのは新興宗教の本部に通帳とハンコもって相談に行くようなもので、まずもって何も得られないし帰れない笑

ほとんどまるっとインチキ武道というのがこの業界のリアルである。