これを推していますね。
まず素手のケンカみたなもんはこっちが買わないかぎり防げる。ここは大人の対応で。
しかし武器を持った殺意ある人や、強盗的なものに対しては・・
武器でボッコボコにする必要性があるでしょう。
逆に言えば・・武器でボッコボコにしちゃいけない状況ならやらないのが吉でしょう。
変な奴は相手にしないと。
木剣は刃物じゃないんで、まぁ鈍器なわけですが・・柔らかくしなやかに練りと這いの要領で行うといいでしょう。
六尺棒は長いのでバランスと螺旋力を伝える練習として最適だと思います。
武器を携帯はできないですが、例えばリュックでも武器にも盾にもなるし、投てき武器にもなるんで・・
イザの時はとにかくモノはなんでも使うと。そうすると楽ですね。
総合格闘技とか、まして柔術的戦い方しかないと思わないこと。何をどうしてもいいし逃げてもいいわけだから。戦わない選択肢も常にあると。
そう思えば素人と玄人は紙一重とわかってくる。
私の個人練習としては三体式に至る挙式だけです。数分程度。長時間の練功は否定しませんが。
そんな感じです。
体験したい方や入会したい方、常時募集中です。お気軽に(^^)/