ますますムキムキになってきた、というのがまずはポイント高いですね笑
もともと180cmの80kgの重戦車が、さらに潤滑油を得た感じ。
投げを狙っていってもけっこう防げるし、重心も落ちている。
デカいというのは何しろ有利。フィジカルは裏切らないんですね、いつでも。
今の二段は体力差もあるし蹴散らせるであろう、という評価で昇段ですね。
フルコンの経験も随所に光る。
四段は「こいつ絶対プロだろ笑」というレベルが必要です。
打撃でも寝技でも、もちろん内功力でもジャンルは何であれ構いません。
実は三段の方全員が私との差をまだ天地ほど?感じると思いますが・・
これ全部内功のパワーですね。筋力なら体格でまされば優位性はないですから。どうにもならない「何か」を私が操ってるんですね。
「自分」なんだけど。
三段以上の方に限らず・・
立禅とか走歩試力とかでパワーの源、パワーの保存・最善活用法を研究していくのが唯一の近道ですね。
あと両手を片手で全力で抑える合気上げもいい練習になります。
「自己の発見」なんで、教えてもらうのはヒントまで。あとは自分ですね。
結局は内家拳の極意的部分を突き詰めていかないと、マジメにじっくりと中拳家を目指さないといけないのかなと。
もっともこの画像の示唆する通り・・
神のような技というのはないというかな・・自由攻防の中で今自分ができるはるかに上の神業がどこかにあるとは・・
思わないけど・・まだ探し続ける。それが私の人生の役目の一つかなと。
盲人が盲人を導きまくってるのが現代武道の世界ですからね。