安全といえば型武道ですが・・
合気道の受け身の練習で骨折した少年を知ってますしね、それでも家でゲームしてるよりは危険です。
カチッと決められた型どおりに、先生のわざ?で自分からスッ飛んで、そこら中を転げてまわったりするという・・
なぞの宗教団体?の一員になっても・・
何かあったときには全く役に立たないので、安全だとしてもやる意味は全然ないでしょう。そのつもりになるほうが10倍ぐらい危険です。
とにかく本気でバチバチやってるとしても・・
これ福岡の暴力団から押収された武器。アメリカでもこんなの持ってる民間人いないんじゃないかな・・
でも当てるの相当難しそうですね。反社のおっさんのぶっつけ本番一発なら逃げれるかもしれない笑
このRPGという武器自体が逆に狙撃されやすいらしく、スーサイドウェポンなんていう人もいるそうで色々と危ない。
銃も殴りあえるぐらいの距離より離れると意外と当たらなかったりするみたいなんで、素人なら絶対絶命ではないかもね。
でもこれを思えば・・
手首の角度がどーしたとか、前人未到の6連覇したとか言われても
へのツッパリにもならんような気もしてくるでしょう。
要は実戦格闘技なんて存在しないんですね。
格闘技の時点でスポーツ競技であって、その架空の世界に限った強弱・勝敗でしかない。
そう思えばケガするほどの練習やら試合があまり意味ないという、私の見解が理解してもらえると思います。
そこにあまり必死こいてしまっても切ない話で、名誉の負傷といいきれない重傷を負って一体ナニと戦っていたのか、という話になってきそうですが・・
相手を痛めすぎると法的問題が自分に降ってきてしまう可能性も出てくるし・・
その辺のせめぎあいをまた勉強しておくべきですね。自分のすべてを開放してはだいたいダメ、というのがあります。
感情のコントロールで、そもそも戦いにさせないとか、そこからですね。
やっつけるだけというのは大人の仕事ではないしね。
ただバランスよく、力をうまく伝えるとか・・接近した状態ならそういうことで死なない確率はだいぶ上がる。
自信がない人は陸上部並みに走りこんでおくほうがいいかもね。ナイキの例の靴かうとかね笑
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