どの流派が最強かとかいっても、ルール次第、本気度しだいというのもあるし・・
本当には全部けっきょくは真剣勝負とは言えないというか、出来るとしたら人生でそう何度もできないものですね。
なので、どこでやってもそこは妥協案を探らざるを得ないので、語る必要もないのではと思います。
自分の場合は自由にやって使えるものを、この内功をベースに安全性高くやっていく、ということで結論が出ている。
またどう生きるか、健康を保つか以上には強さ云々は重要ではないですね。
本気でやって使えない技を頑張ってると、いざの時が死ぬときになりますから・・
そこだけ騙されないようにしておくといい。
こういう時代でますます護身術はいるな~と思いますね。
変なのにやられて終わりというのはいかにも人間的でもあるが、締めくくりには最悪ですからね。
見た目は今でも若いといわれるが・・だんだん考えもマイルドになってきていますね。
30代ぐらいまでは(めちゃくちゃ最近だけど)イキってみせたりしたもんだが、今はもうそういうのやらないね。
恥ずかしいとも思わないが・・若い時はだれでも多少はそうだから、今はだいたい許せるし、そんなもんだよ。
心穏やかに生きることが、ヘンなのをやりこめるより自分にとってはるかに重要だとおもってる。
そういうことで、またお待ちしてます(^-^)
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