武道・スポーツと安全性などについて。追記あり。

今話題のアメフトは、聞くところによるとラグビーよりもっと危険なスポーツで、人に紛れてぶん殴るぐらいは普通にできるらしいですね。
そして逆にあの防具が無茶を誘うという・・これ我々のスパーリングも同じで、頑丈な防具を買えば買うほどアツくなるジレンマ。。
NFLも試合数少ないわりに選手寿命が短いのはケガが多すぎるからで、三年でベテランという短命競技。

この中にジャパニーズが入ったらすぐ死ぬんじゃないかな笑
閑話休題。
あのプレーはスポーツマンとしては史上最悪?としても、常在戦場という武道家の立場に立てば油断したほうも悪いという話でもありますね。
後ろから急に刺してはいけないとか、桶狭間みたいな狭いとこにいるときはダメとか、夜襲で放火は反則だとか・・ないですよね。
現実には何でもやる気ならできますからね、やらないだけで。急に来るのがむしろ普通でしょう。身構えるヒマなし。
悲惨な幼女誘拐殺人とか今後もあるでしょうし、自衛しないかぎりいつ何時も、もっと悲惨なことが起こる可能性がある。
これは誰でも条件は同じです。
そういう時にルールを守る心はむしろ邪魔になるんではないか、と思いますね。
私は急所攻撃メインなんですが、これ格闘技やりこんでる人ほど避けにくいですし、一発できまる。
さらにパワーもスタミナも全然いらない。威力は普通のオバちゃんの筋力で充分でますね。
ただ推手で崩して相手の動きを止めるだけ。そっからピシってやればOK。バリエーションは豊富でそっから寝技に入る場合もある。
体験に来られたらお見せしますが、棒はもちろんタオルでも消臭スプレーでも何でも武器になりますし・・
正面からはっけよい!みたいなもんと思ってはいけないわけで。
何でもできるからいつでも落ち着いていられる、というほうが武道修行の利点かもしれません。油断しないとかね。
心構えが実は極意だと思いますよ。すると後ろにも目ができる。心眼というやつね。これが達人と言えば達人だ。
追記
「試合の時は野獣だが普段は温厚」みたいな話はよく聞くけども、武道家は常にオンなんであってオフはないんですね。
アスリート的強さと、武道的な強さはまた違うものであって、ルールブックにない攻撃も捌けなければならない。
カラダだけでなくアタマを使うこと。またガチンコで組み合った時や、殴る蹴るした時の本質的優位性(つまりは内功)を日々高めていくことが結局は万能薬に近いと思う。それがなければ自信はでないし、単なる命を張ったバクチでしかない。

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