今もって自分の気の流れを作る根本に触れた感動とか、感覚というのは、もう日常化してしまってはいるが続いているし・・これは非常に自分の財産であると思ってますね。
何と対峙しても確かに存在する核が常に機能しているし、そこに任せていればOKという。
その感覚はちゃんと「ある」と思えたのは多分30後半~ぐらいからかな?
そこを見つけるのがこの道場の目的でしょう。まだ進化できる気がする。
遠回りせず私のとこに来るならば、最短でそこまでいってほしいもんです。
気の安定が、メンタルの安定、および自然治癒力の根源。
邪気の塊が自分をめぐっていって、いろいろ悪くなってると。
それが一目瞭然に見えるようになると、本当の気功師ということになる。
この人はここが弱点だな・・というのは武道にも大いに通じるけども・・
そこが健康の弱点でもあるんでね、それを気を付けるとまたよくなる。
何となくやってることが、何となくやっちゃいけなかったと、思ってみれば・・
人生は変わっていくでしょう。
本当は自分も人生も、もっと素晴らしいかもしれないが・・
コッチの目がそこまで開いてないのかもしれないね。
年輪を経るたび深まる気の理解。体験無料お待ちしてます(´・ω・)
著者について