カテゴリーアーカイブ カンフー道場の特徴と利点

この時代をどう生きるかに、気を活用せよ!

人生100まで生きたとて36500日 by棟方志功

皆様は、その限られた毎日の間に何をなしたいでしょうか?

最新の平均寿命は男性81歳、女性は87歳。健康寿命は男性72、女性75だそうだから・・

まぁ言いようですけど、そんなに時間がないような気もしますね。

カイジ好きだけど、これは違うと思う。カネは所詮道具とか手段。

1000億使っても時間は巻き戻らないし、引き延ばせない。

愛情も本当にはカネでは買えないし、気を通すのも努力の証だし・・

今もしくは、これからを強くすることが重要だなと思いますね。過去はどーでも、もういいですわね。

気で健康、気で働いて、気で愛されよう! ということで、新入会員大・大募集です☺ 

お気軽にどうぞ。

本当の気(チーゴン)の覚醒2

本当はもっと自分がすごい能力・パワーを宿しているのではないか?

と思うと人生は面白くなるでしょう。

特別な訓練なしでは80%ぐらいのエネルギーは眠ったままなので、20%しか稼働していない状態にある。そこをいかに覚醒させるか、ですね。

新しい旗は結局これにしました。いかめしくない、かわいい、入りやすいやつにしようと思って。

きたらスグ貼っておきます。

いろんなコースあるし、まずは無料体験ですね。やってみないとわからん。

本質的には心身統一体による技と自信ということ。

大抵のとこはやってる感とその気分で終了してるけど、ここは本物の気が出てくる道場なのだ。

ホンモノのタントウ功とチーゴンの覚醒を、キミは目撃する!!

最初からはだれも出来ないので、継続と根気ですな。

コワくないので、やってみよう。ナカマになる感じです( ^^)人(^^ )

自らの気を高め、強化しよう。2 追記改訂

先日も40にして社長さんが急逝されたニュース出ましたし・・

一寸先は生か死か、という状況に常にあるということを改めて思いますね。

一日一日が貴重であり、健康と安全がまず基本。

そこを両方鍛えるというのが、この道場の主旨です。

正気を高めている限り、病気ケガがしにくい、気の流れがいい状態を保てる。

筋トレもいいが、運動できても健康ではないかもしれないし、より細やかな指導を心がけたいと思っております。

武とすれば・・

当初からこれに尽きますね。防具つけてやってみんさい、という。

それがコワいなら推手でもいいですけど、完全な本気でキッチリ型にはめてしまえるならば、いんじゃないでしょうか。

気功も能書き9割でいわれてもしょうもないんだよね・・。

最終的に動きそのものが本質的にチガウということが重要でございますからね。

ま、ムダにケガせず、楽しく健康な人生を、なるべく永く・・ということで、がんばりましょう。

いや、がんばりすぎずに生きましょう、が正しいかな?

やりたいことや欲しいものを全部先延ばししてて、いいのだろうかと最近思う。

体験無料。体験はホントに軽くしかやらないので、ビビらないで。

健康コースは健康状態をカウンセリングしながら、丁寧にやっていきます。よろしくどうぞ(^-^)

追記改定

安部元総理のニュースなど見ると、ますます人の運命の不確かさ、また日本がどうなっていくのか等々思うところが大きい。ご冥福をお祈りします。

ちなみにSPは何やってるかと思ったが、SNSの動画見るに二発目の弾にカバン(鉄板入りらしい)で二人で立ちふさがって壁作っててさすがに勇気あるなと思った。散弾銃だったことが不運。

今は思った以上に切羽詰まった状況の人がいて、日常がリスク高い状況かもしれないので、さらに気を付けて過ごしましょう。

内功と合気技の融合

持論として、神技はないんですよね。

神っぽい非現実感あふれる技に関しては完全否定派というか、習うべきでも教えるべきでもないものだと思っていますんで。

それに命を預けれるか否か、がホンモノの武と似非との違い。

自分からぶっ飛びたくてウズウズしてる弟子が、先生の合図でやっぱりぶっ飛んで終了みたいな・・

そういうのとは真逆で、できるだけ崩されないように頑張ってる、毎回固定の同じ意識ではない相手と対するものでないと、まったく意味がない。

簡単に言えば、まず技に力があるということ。毎回がある意味で真剣勝負であること。

これがないなら全部ウソだと思ってますよ。

この場合の力というのはいわゆる剄力、瞬発的で強大な、一般の方にはマネできない質のパワー。

それをタイミングよく出せれば武技、出せなければダンスということになる。

そこは単にスパーリングいっぱいしてます!とかでは10年やっても分からない方がほぼだと思うんで、これをあえて修行する意味はあります。

そこを覚えたら面白すぎですよ。全然強くなかった人が、全く別人のように変わります。ガチで。

姿勢とか普段の動作そのものも全く質が変わるんで、もう練習はほとんどいらないというか、常にできているようになって、勝手にさらに洗練されていくでしょう。

まだ私も未完成かもしれないし、もっと可能性があるんですよね。

守るべき要訣はあるが、それもすべて否定も肯定もしない立場で、どんどん破壊と創造を繰り返す。

ガチってないと、カルト宗教みたいになるんで、常にガチの精神も持ちつつ・・

より良い技を求めていくこと。これが私の趣味ですが、他のより多くの方にも伝えたいですね。

今日もボコられるか・・ケガ大丈夫かな・・みたいな心配は一切なしでも、ものすごいレベルまでいってしまえる。

これを無料で体験してもらって、新たな世界を開いてみてほしいですね。

以前よりもっとちゃんとというか、説明を長めにして、少しでもわかりやすくをモットーに・・

より幸福で健康な人生を送る礎を作る旅のガイドとして、私もイチから頑張っていく所存です。

合気・武術についての最新見解など。12

しっかりとした内功力等、一般人との本質的な違いがあれば・・

リアルには厳しいと言われる、男女差や大きな体力差を埋めることも可能だということ。

そこはちゃんと強調しておきたいですね。

そうじゃないと、自分も大きいほうじゃないし、できませんからね。

ただその過程で、圧倒的な体力に蹂躙される経験、また防具越しにも鼻にツーンと抜ける衝撃等・・

そういうシビアな現実に向き合い続けることなく、みんなでカタの踊りっこ、直しっこでは絶対にそこまでいけない!

夢のない武術が至高なんですよ。

ああホントに殺されるかもしんないな・・という状況で、どうするか。

VS凶器の場合等は単純な力の集中力とか、そういうのが一番意味ある。ちゃんと力をともなって動くという。

リアルを追求すればするほど、これになるという自負がありますよ。

その辺ちゃんとやってみたい方も、防具格闘的にやってみたい方もどっちでもいいですけどね。

いずれカタとかデントーだけでは、どうにもならんということ。

格闘技ジムよりこっちのほうが、実戦という意味ではもっと徹底してますから、やってみて感じてほしいですね。

何の能力もなくなぜか調子こいてる人になるのが、一番危険で無意味なんで・・

本来の意味を理解して、現実的努力をしていくのが唯一の近道だと思います。

フワッとやってる感かもしてるだけで、本物の実力がつくことはない。

何十年やろうと、一生なにも変わっていない不安と焦燥感、劣等感の奴隷になるか・・

ここにくるか、です笑

合気・武術についての最新見解など。11

私も昔は(というか10年ぐらい前までは)超能力のような、不思議な「技」に憧れた時代もありましたけど・・

現実にはそんなものは筋トレ好きのおっさんにも劣るレベルであって、ヤメトケというのが誠実なアドバイスです。

一人で数人をなぎ倒すジーさんバーさんとか・・

ああいうのはぜーんぶ、昔からある悪質な詐欺(確信犯)なんですよね。

実際は素手ならMMAみたいにやるのが最も合理的で強い、武器もってるほうが基本強い、という話で終わりです。

先日青木選手VS秋山選手という、ある意味日本格闘技の頂上決戦がありましたけども・・

その決まり手は「金網に片腕でアタマ押さえつけながら、もう片方の手で何回も殴る」という・・

原始時代からありそうな、オランウータンでもできるような技だったですね。

そんなもんだ、ということね。これはリスペクトして言ってます。

毎回毎回、鮮やかにセンセイの技で吹っ飛んで終わり!みたいなのは、両方ともビョーキじゃないと成立しないぞ。。

そういうとこに、洗脳完了して、ロボ化して通い詰めることだけは絶対なきよう、今後もここに真実を書き留めていきます。

合気とか言ってる時点でオカシイ、と思えばOKだ。

力はいらないわけないだろ笑。

ただ筋力を高めるというより、力をなるべく集中する術を学ぶんだよ。

そこだけは、確かにプロ格闘家より上なんだよ、おれの場合はね。

そこに急所攻撃等を加えた、特殊な技術体系で補えば充分に通用どころではない、という話。

全身統一体でもって、修行の終わりです。あとはテクとか経験。合理性の追求。

ガチでやってるときの技は泥臭くて、大したことはないよーに見えるもんだ。

それこそが本物の証だよ。あとは全部ウソという、ウソだらけの世界に生きる、我々のお話でした。

体験無料・入会随時(^-^)

内功のコツについて。

これはちゃんとあるんで、がむしゃらに何回やればいいというものではないですし・・

また、その域ではないレベルの人に教えてもまず理解不能・活用不能なものでしょう。

あんまり教えないで、散々間違わせるほうが、最後に刺さるという笑

そういうもんですね。

だから間違えろ、負けろと。それが早道。

私もちゃんとわかってから数年じゃないかと思うぐらいで、そこまではまだ完全シックリではなかった気がします。

ある程度までいくと、その時の言葉が刺さるし、天から降ってくるわけですよ。

だから、ホントはスパーリングや自由推手は必須練習ではあるが・・

そこでホントに役立つのは技ではなくて、感触のようなもんですね。

そこで丹田とのイッチとか、そういう言葉では収まりきらないような・・

体内エネルギーの充実感というか、そのおさえきれない連鎖反応とういうのか・・

そこを実感してこそ、本格内家拳の練習といえるでしょう。

本気でやらないと、見えない世界があるんだよなぁ・・

たいていはあるフリか、あるつもりのやつ。ここは、あるんだ。確かなものが・・

フツーに生きてて、しっくり立つとか、動くということは、一生ないね。

でもある。できれば実際に見て、体感してほしい。

体験無料・入会随時(^-^) 

気功でつくるココロとカラダ

中年期以降は健康がまず第一ですね。

うまいこと地球に対してバランス良く立つとか、動く、歩くというのは・・

結構な意識改革であって、簡単にはマネできない熟練技とも言えます。

姿勢の崩れがメンタルも含めた体調の崩れにつながりますし、ケガにもつながる。

そこを訓練して正してみると・・全然ちがう自分というものを発見・構築できる。

いい年になればいろんな挫折やトラウマを持ってるけど、そこを吹き飛ばして・・

新しい気を入れてしまえば、なんてことはないことに悩んでいたような、どーきても、いけるような・・

自由で強いココロが実は自分の中にあったことに気づくでしょう。

自然の法則にのっとっり、細胞が空気を取り込み、血液を張り巡らせて「さぁ目いっぱい生きてください!」と24時間やってくれてるわけだから・・

ホントは何も心配いらないんですね。キユーですわね、基本は。

死ぬのは天の意思で、一生の安眠と思えばね・・今じゃなくていいけども、まぁそれも悪いもんじゃないと思うね。

体のつながり、意識とのつながり、宇宙とのつながり?で、きっとうまくいく・・と思うよ。

また練功しましょう。やればやるほどワカルのが気の世界。

護身術クラス改訂しました。4

実戦の場合は組み技格闘技よりも打撃格闘技の感覚でいたほうが、近いと思いますね。

銃とかで撃つか、刀とか棒があればホントは一番いいが、それは基本持ち歩き不可なんで・・

とにかくどんどん打撃を当てていく、触らせないみたいなほうがいい。間合いを保つのがベターかなと。

それでも組まれない保証もないし、組んで投げるとか関節極めるチャンスが来たらそれも、できたほうが当然いいし・・

簡単に投げられるようなバランスでは実は打撃自体も弱いんで、そこは強化したほうがいい。

組み技は、使えるのはすごい使えるんだけども・・

フワッと組むクセはよくない。武器もってる相手だと特によくないです。

その技をかけたつもりが起きたら病院のベッドか天国の場合もあると思う。

ルール無用と思えば「だれが最強だー」とかいうのは不毛な議論なんで・・

「ああ、こういう時は危ないな」「これは自分でも使えるな、防げるな」とか・・

そういう疑似体験をすることがとても重要だと思います。

要は実戦のカンを磨いて、研いでおくこと。

防具あるけども、ホントはないと思うこと。ゴム短刀もスポンジ剣も本物だと思うこと。

そうすれば、達人ぶってるスキに死んで終わりなのがすぐ体感的にわかるでしょう。

能力は高められるけども、所詮は人間だから。

ボディバランスの異様にいい、格闘慣れしたおっさんですね、自分の場合は。

できないことはやろうとしない。これもすごく重要なことだと思いますよ。

武道風オカルト教団みたいな、そういうのにハマらないことも護身術のひとつと心得えてほしいとこです。

体験無料・入会随時(=゚ω゚)ノ

女子マネージャーもなんとなく募集だ。なにをやるか・・映画見たりするんだ。ゲームやめたらアマプラ祭りでスローライフで悪くない。

内家拳護身術の重要性・実戦性について。5

これは内功を練り上げることと、実戦練習の繰り返しからできていくものでしょう。

素手で殴り合ったりして、どっちが強いか「本当に」決めようというのは・・

実戦に備えるという意味では、あまり有意義ではないと思います。

今うちの5段とやればまだ自分のほうが強いけども、むこうが武器持ち&こちら素手ならもう、まず無理なのであり・・

その意味では誤差、ということになると思うんで。そこが大会とか試合に前向きじゃない理由ですね。

一般の方が私と練習すると、一生勝てない感しかないかもですが・・

ちゃんと整えば、ほぼ互角というとこまでいくんですよね。原理があってやっているんで。

原理さえつかめば、女子や子供でも出来ない事でもないし、ただパワーでやっているのとはワケが違うんで・・

そこは諦めるには早すぎるし、それなりの年月がかかるという覚悟はいります。

逆にできればそれで一人立ちOKのレベルにあると言える。武器もってるより強いぐらいあるはず。

だからちゃんと推手が出来るならば、もう十分で、あとはアレンジ力という感じかな。

根本はタントウ功にいきつくが、そこは結局気功法であり・・

自分との向き合い方とか、力の根源、動きの始まりと終わり、連動等々・・

そういう太極養生功で求めるものと同一のものになるでしょう。

私の場合は内家拳の原理、格闘技の原理等々ぜんぶ研究してやってきた、独特な内功を用いた拳法を使うわけですから・・

これを是非に身につけて、人生を豊かにしていただきたく思います。

ただ試合形式で練習する、というのも否定はしないですけどね。それでも人によっては行きついてしまうのが、また面白いところなのです

体験無料・入会随時(´・ω・)