これはちゃんとあるんで、がむしゃらに何回やればいいというものではないですし・・
また、その域ではないレベルの人に教えてもまず理解不能・活用不能なものでしょう。
あんまり教えないで、散々間違わせるほうが、最後に刺さるという笑
そういうもんですね。
だから間違えろ、負けろと。それが早道。
私もちゃんとわかってから数年じゃないかと思うぐらいで、そこまではまだ完全シックリではなかった気がします。
ある程度までいくと、その時の言葉が刺さるし、天から降ってくるわけですよ。
だから、ホントはスパーリングや自由推手は必須練習ではあるが・・
そこでホントに役立つのは技ではなくて、感触のようなもんですね。
そこで丹田とのイッチとか、そういう言葉では収まりきらないような・・
体内エネルギーの充実感というか、そのおさえきれない連鎖反応とういうのか・・
そこを実感してこそ、本格内家拳の練習といえるでしょう。
本気でやらないと、見えない世界があるんだよなぁ・・
たいていはあるフリか、あるつもりのやつ。ここは、あるんだ。確かなものが・・
フツーに生きてて、しっくり立つとか、動くということは、一生ないね。
でもある。できれば実際に見て、体感してほしい。
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